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2007/11/01

食品偽装に思う

2年ぶりにこっそり復活してみる。

で、復活最初の話題は最近あちこちで噴出している「食品偽装問題」。
白い恋人に始まって赤福に吉兆に果てはミスタードーナツまで…
こう並べてみると「日本の食品業界はどうなっているんだ」なんて言いたくなってしまうかもしれないけど。

でも、冷静に考えてみよう。
表示の偽装が即ち食の危険性に直結していたかどうかという点について。

例えば最初に問題になった「白い恋人」。
賞味期限を1ヶ月延ばして表示していたってことだけど、これを始めたきっかけって言うのが、自分の勘違いでなければ、「包装材の改良で、1ヶ月程度賞味期限が延びても品質がほとんど変わらないことが確認されたから」って理由。
もしこれが間違いでなかったら(嘘でした、って報道をみていないからたぶん本当なんだろうとは思うけど)、最初からすべての商品の賞味期限を1ヶ月延ばしにしていればさほど問題にならなかった可能性があるわけで、結果的に会社の操業停止まで追い込まれるようなことにならなかったんじゃなかろうか、と。
(もっとも、石屋製菓の場合はその直前にアイスクリームから大腸菌群が検出されたという「前科」があったわけで、そっちはどうしようもないのかもしれないけど、これだけだったら会社の無期限全面操業停止に追い込まれるほどの事態になったかどうかは微妙かもしれないな、と)

赤福の場合は…製品をバラし直して再利用って言うのはちょっとなぁ、とは思うけど、生菓子を地元やら新幹線やら土産物店やらであれだけ大々的に売り出そうと思ったら、それなりのロス率は覚悟しなきゃいけないわけで、そんなリスクの高い商売は普通できないわなぁ、と。ばらし作業にしても、食中毒を出せば一巻のおしまいだから(ましてや生菓子なんだからその可能性は普通の菓子に比べて格段に高いはずだし)衛生管理はそれなりに気を配っていたと思うんだけどなぁ。

日本の食品って、諸外国のそれに比べて格段にリスクが低くて安全性が高いといわれているけど、そういう意味で言えば今回程度(というとかなり語弊がありそうだけど)の「偽装」なら、食べたってたいしたことはないと思うんだけどなぁ…実際、ここ数年の間で赤福やら白い恋人で食中毒になったって話、聞きました?

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