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2007/11/07

元さやとさや当てと

結局、小沢代表は辞意撤回のようで…。
少なくとも、民主党とか小沢代表自身のこととか、自民党が利する状況を考えると、ここで身を引くのは得策ではないのは明らかで、まあ順当な線かなとは思うんだけど。

それにしても、辞意表明会見であれだけ批判されまくったマスコミは馬耳東風というか蛙の面にションベンというか、相変わらず今後のさや当てばかりで、何考えているんだか…って感じが否めないのは気のせいでしょうかねぇ。

今回の小沢氏の辞意表明からの一連の動き、元々生放送・報道番組や夕刊のない(とはいえそもそも夕刊のない地域もあるけど)日曜日の出来事ということもあるのだけど、ニュースがネット先行で配信されたということのようだけど、ストレートニュースだったのは第一報と記者会見の模様だけで、その後はああだこうだの相変わらずの推測満点の論評ばかり(中でも讀賣と毎日が突出していた感があるというのは前回のエントリーにも書いたとおりで)というのがなんだかなぁ、と。

もちろん、論評することが悪いとは言わないけど、毎度のごとく評論家とか関係者筋(これもどんな関係者筋かわからないというのはお約束で)が続々と登場してこうなるんじゃないか、ああなるんじゃないかと推測ばかり。推測と言うことが明記されていればいい方で、下手すると「こうなることが既定路線」みたいな書き方をしてあるものもあったり(これとかこれなんかは結構ひどい部類かなと)
頼むから、報道機関が概要とか状況を十分に伝えずに論評するのだけは勘弁してほしいな、と。

ちなみに、紙媒体ではないけど、2007年上半期のゴールデンタイムのテレビ視聴率で、NHKが2位になったらしい。NHKの報道って、特に政治分野では下手な評論家が出てくることは皆無に近いし、やっている内容がほとんどストレートニュースだから、信頼されているって部分が多いと思う…というのはたぶん想像に難くないとは思うんだけど、これを論評好きの紙メディアとか民放マスメディアがどう考えているかに注目したいところ。

「公共放送NHKの民業圧迫」なんて調子だったら、「わかってねぇなぁ」の一言で済んじゃいそう…

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