最近のトラックバック

2013年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

このブログについて

« 食品偽装に思う | トップページ | 試しに切ってみた?「大連立」カード »

2007/11/02

落合流は本当にKYか?

まずは、中日ドラゴンズの関係者(ファン含む)の皆様、おめでとうございます。

で、1日の第5戦で、ネット上を含めてあちこちでさんざん言われているのが「あそこで山井を代えるかぁ?」って話。
簡潔に言えば、個人的にはこの試合が日本シリーズ優勝決定試合だったというのが大きかったんだろうなと言うのがすべてだと思う次第。こういうシチュエーションじゃなかったらまず間違いなく続投だったでしょう。

これ、落合監督の経験によるところも大きいと思われるんですよね。

まず、選手時代の経験。
昔からの中日ファンならご存じの方も多いと思うんだけど、1989年8月12日の中日vs巨人戦。
この試合、8回まで相手の巨人・斉藤がノーヒットノーランを継続中、当然のように9回もマウンドに上がるも、結果は落合の3ランでサヨナラ勝ち。当時の実況の「こんな試合今まで見たことない」 で覚えている人もいるかも。
あの経験がなかったらこの日の判断も違うものになった可能性があるかな、と。

あと、日本シリーズのトラウマ。
これまたご存じのとおり、日本シリーズで中日はなかなか勝てない。まして落合監督はポストシーズンで去年までなかなか勝てなかった。となると、石橋をたたいてでも日本シリーズの勝利に拘るのはある意味当然かと。

それに、これが2007シーズン公式戦の最終戦だと言うこと。
中日の勝ちパターンが「最後が岩瀬」ということを考えれば、いつものスタイルで公式戦最後の試合を締めるのは、たぶんチーム全体の判断としては納得できるものかな、と。
投げていたのが(エースの)川上ならともかく、シーズン通して活躍したとは言い難い山井だからねぇ…

確かに「惜しいものを見逃した」って意見が多いのはよくわかるんだけど、シチュエーションが悪すぎたと思ってあきらめるしかないのかな、と。
所詮今更何を言っても結果論だからねぇ。
結果論で大騒ぎするのは評論家とマスコミの悪い癖ですから…

« 食品偽装に思う | トップページ | 試しに切ってみた?「大連立」カード »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/15366/16948873

この記事へのトラックバック一覧です: 落合流は本当にKYか?:

« 食品偽装に思う | トップページ | 試しに切ってみた?「大連立」カード »