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2005/10/11

影の薄くなった「郵政民営化」

阪神と村上ファンドの騒動、あるいはパキスタンでの大地震をよそに、「あの」郵政民営化関連法案が衆議院を粛々と(笑)通過しましたが…
今やこの件について大々的に伝えるマスコミがすっかりいなくなってしまったのが、この話題の一過性を象徴しているように思えますね。テレビのニュースでもすっかり3番手以降の扱いですし。

それにしてもこの法案、基本的に施行日が半年繰り下がった以外は何も変えていないというのもさることながら、法案の実質審議日数がたったの3日というのがいかがなものか、と。
確かに一度は衆議院を通過した法案だから…というのもあるかもしれませんけど、いくら何でも手続きを軽んじすぎていないかなと思う次第なんですが。

もう一つ「おいおいおい」と思うのが、いわゆる「造反組」議員の寝返り。
正直な話、最初に否決に回ったときは信念を貫いてさすが!と思ったのに、選挙の結果で(選挙中訴えてきたことをひっくり返して)賛成に回るというのは、正直な話そりゃないんじゃないの、と。
少なくともこれらの人たちは、次の選挙でずいぶん叩かれるだろうなとは思いますね。

さらには、一般市民が郵政民営化にさほど興味を示していなかったにもかかわらず、ただの政界の争乱をあおるためだけにやたらと取り上げていたマスコミが、手のひらを返したかのようにそっぽを向くのもいかがなものか、と。
すっかり興味は「郵政民営化後」に向いているようで…

なんだか愚痴っぽくなっちゃいましたが、参議院での論戦はきちんと伝えていただけることを切に願っているところです。たぶん無理なような気はしますけど…

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